標高400メートルの畑、







空気清涼、森の中







近所のおばあさんが丹精こめたそのキャベツ







冷蔵庫に入りきらず







さっそく千切りにしていただく









さてその大玉キャベツの味は







なんとも旨い!みずみずしく香りとぶ







サクサク。シャキシャキ。









さて次の日は







かぼちゃスープにキャベツを入れます







一枚はがして、なべの中へ







また一枚、また一枚、







切らずに入れて 出来上がり







その味は?!







キャベツのうれしさ。ありがたさ。